About Us
持続可能な船舶のために

脱炭素・自動操船・設計製造の高速化が日本の海運の課題となるなかで、 私たちはソーラーパネルで動くボートをMBD/MBSEを用いて設計・製作し、 次世代のボートを開発するとともに、国内外の大会への出場を目標としています。
様々なバックグラウンドを持つ学生が、これらの目標に向かって専攻の垣根を超えて 活動しています。

現状の取り組み

船体設計・構造最適化

一人称視点シミュレータ構築

実証試験とログデータ解析

MBD / MBSEについて

MBD (Model-Based Development) とはコンピューター上のモデルを用いてシミュレーションを行うことで、 製品の設計、製作を効率的に行う開発手法です。 実物を試作、改良する前にコンピューター上で性能を検証することができるため、船舶の生産性を向上させることができると考えられています。

MBSE (Model-Based Systems Engineering) とは複雑なシステムの開発において、システム全体をコンピューター上に モデリングし、そのモデルを基盤に要件定義、設計、検証を包括的に行う開発手法です。 従来のドキュメントを中心とした開発では、 ドキュメント間の関係を把握することが困難であり、設計ミスや開発期間の長期化といった問題が発生しやすい状態でした。 MBSEによって システムを一元的に管理することで、問題の早期発見や関係者間での情報共有が容易になり、製品の品質や開発効率を向上することができます。